失われた欠損機能の回復のための歯科臨床技術の進化の最近のブログ記事

【略歴】

1981年
クロード・ベルナール・リヨン第1大学 口腔外科医師となる
1982年
米国ニューヨーク州、ニューヨーク大学(S.STAHL, D.TARNOW)
歯周療法学およびインプラント学修士
1982〜1984年
クロード・ベルナール・リヨン第1大学
口腔および歯科病理学科(P. BERTOIN教授)
学部アソシエート
1984〜1985年
クロード・ベルナール・リヨン第1大学
“Accroissement des ost?oblastes en milieu de culture”を題材とする研究 組織学部J. PARRET教授の指導下で学部アソシエート
1984年
学会の場でニューヨーク大学の公式代表:(KAUFMANN学部長(NYU)
およびLABE学部長(UCB Lyon I))
1986〜87年
教員免許および学位論文《歯科分野におけるCO2レーザーを用いた治療》
1987年
パリ第5大学 ルネ・デカルト パリ モンルージュ(J. MELCER教授)
歯科学レーザー研究科
1990年
ニューヨーク大学(米国ニューヨーク)学部客員
1990年
ニューヨーク大学歯学部(米国)
歯科学継続教育センター フランスプログラムダイレクター
2000年
パリ第7大学(Rue de Garanci?re)歯学部
インプラント学ディプロマのバリデーション
2001年
グルノーブル公立病院(CHU)
顎顔面手術科(B. RAPHAEL学部長)
インプラント診療
2002年
コルシカ パスカル・パオリ科学大学
インプラント学大学ディプロマ
2004年
鼻科学におけるDIUバリデーション(ジョルジュ・ポンピドゥーおよびアンリ・モンドール大学病院センター)A.COSTE教授、P. BONFILS教授
2005年
DGOI AFI 欧州インプラント専門医(欧州内資格)

Pascal Magne 先生

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【学歴】

  • 1989年にジュネーブ大学歯学部を卒業し、1992年に歯学博士(Med Dent)、2002年に博士号(Ph.D)をそれぞれ取得。

【職歴】

  • 補綴学と咬合学、保存修復学および歯内治療学で大学院教育を受け、1989年から1997年までジュネーブ大学で講師を務めた。
  • 1997年から1999年、ミネソタ大学歯学部デンタルリサーチセンター生体材料・生体力学研究所の客員助教授であった。
  • 2年間の研究生活の後、2004年2月にUSCSDへ移るまで、ジュネーブ大学歯学部へ戻り、固定性補綴と咬合学科で上級講師を務めた。

【主な受賞歴】

  • スイス科学財団、スイス医学・科学助成金財団から数々の賞を受賞
  • 2002年国際歯科研究協会の若手研究者賞を受賞
  • 2007年と2009年にJournal of Prosthetic Dentistry誌(研究部門)のジャドソン・C. ヒッキー科学論文賞を受賞。

【著書】

  • 審美歯科学や接着歯科学に関する約200の臨床および研究出版物の著者であり、これらの分野で国際的に知られた講演者でもある。Bonded Porcelain Restorations in the Anterior Dentition - A Biomimetic Approachは、11か国語に翻訳されている。

林 美穂 先生

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【略歴】

1992年 3月
日本歯科大学卒業
1992年 4月
九州大学歯学部歯科補綴学第一講座入局
1994年 5月
福岡市 ゲン歯科クリニック勤務
1998年 12月
歯科・林美穂医院開院
2011年
日本大学松戸歯学部にて歯学博士取得
現在に至る

【所属団体・学会】

  • 日本顎咬合学会会員・理事
  • 日本審美歯科協会会員
  • ICOI会員・認定医
  • AAP会員
  • AO会員
  • OJ会員・理事
  • 日本口腔インプラント学会会員
  • 日本歯周病学会会員
  • 日本臨床歯周病学会会員
  • 日本歯科補綴学会会員
  • 歯水会会員
  • 経基臨塾会員
  • IPOI学会会員
  • WDC(Women Dentists Club) 会長

南 昌宏 先生

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【略歴】

1986年
大阪歯科大学卒業
1989年
本多歯科(東大阪市)、木原歯科(生駒市)勤務
1993年
三日市南歯科(大阪府、河内長野市)開設
1998年
学位取得(大阪歯科大学、歯学博士)
2003年
南歯科医院(大阪市北区)開設

    土屋 賢司 先生

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    【略歴】

    1983年
    日本大学歯学部卒業
    1987年
    USC卒後研修
    1989年
    千代田区にて開業

    【所属団体・学会】

    • 日本顎咬合学会 指導医
    • 日本口腔インプラント学会
    • 日本歯科審美学会
    • 日本補綴学会
    • 日本歯周病学会
    • OJ常任理事
    • 東京SJCD顧問
    • SJCDインターナショナル常任理事

    Ignace Naert 先生

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    1977年にルーヴェン・カトリック大学の歯科学修士課程を修め(LDS)、その後、同大学の歯科補綴学科に進む。現在は同大学の医学部の教授であり、1991年から歯科学、口腔病理学、顎顔面外科学部内の補綴歯学科長である。学部、修士(修復歯科学修士)、博士課程で補綴学分野の教鞭を取っている。研究対象は、補綴治療後の臨床的追跡研究、低密度の骨におけるインプラント治療の予後を改善するための動物実験、インプラントの負荷が骨のモデリング(およびリモデリング)に与える影響等である。教授は、本分野で専門誌に150以上の論文を著者あるいは共著者として発表し、数冊の教科書の著者(共著者)である。また、国際的ないくつかの歯科学専門誌の編集委員であり、さらに他の雑誌ではレビュアーも務める。2007年と2008年にはIADRのインプラント研究グループ長を務めた。レーザー焼結フレームワークに関する研究においても積極的に関与し、レーザー焼結機器を製造するスピンオフであるLayerwise社の共同設立者である。同分野でも専門誌に190以上の論文を著者あるいは共著者として発表し、専門分野に関する教科書10冊の著者(共著者)であり、専門誌の編集委員や他の雑誌のレビュアーも務める。

    前田 芳信 先生

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    【略歴】

    1977年
    大阪大学歯学部卒業
    1981年
    同 大学院歯学研究科修了
    同 助手
    1984年
    同 講師(大阪大学歯学部歯科補綴学第二講座)
    1986年 12月より
    文部省在外研究員
    1988年 11月まで
    Visiting Assistant Professor (The University of British Columbia, Canada)
    1992年 12月
    同 助教授
    1997年 2月
    文部省在外研究員(University of Geneva, Switzerland)
    1997年 7月
    大阪大学歯学部附属病院口腔総合診療部 教授
    2006年 4月
    大阪大学歯学部附属技工士学校長 併任
    2007年 6月
    大阪大学大学院歯学研究科
    顎口腔機能再建学講座 歯科補綴学第二教室 教授
    2008年 4月
    九州大学大学院歯学研究院 非常勤講師

    【所属団体・学会】

    • 日本補綴歯科学会(代議員、関西支部支部長、指導医、専門医)
    • 日本口腔インプラント学会
      (常任理事、指導医、専門医、学術担当:近畿北陸支部支部長:09年3月まで)
    • 日本スポーツ歯科医学会(理事:学術担当、認定医)
    • International Association for Dental Research
    • International College of Prosthodontists (理事)
    • American Academy of Periodontology
    • Academy of Osseointegration
    • European Association for Osseointegration

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