機械営業

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歯科医院の経営をサポートするために、
人と人との付き合いも深める。

1年間の研修の後、メンテナンス・営業の現場に
ジーシーは歯科用の材料で有名ですが、最近では歯科用レントゲン、ユニット(歯科用治療台)、歯科用マイクロスコープなどの大型機械も販売しています。わたしは、これらの機械のメンテナンスと営業を担当しています。担当しているのは、都内の西南地域。最初は主に機械のメンテナンスを行います。担当地域の歯科医院を回って、機械の調子についてお伺いしたり、故障が起きれば急行し修理をします。文系学部出身なので、基礎的な知識もありませんでしたが、入社後1年間にわたってテクノセンターで機械研修を受けました。機械の知識、電気の知識などを座学で学ぶだけでなく、実際に機械の分解、部品交換などを繰り返し行います。最後は自分で故障箇所を判断し、修理を行えるところまで習得し、現場に出ます。メンテナンスにある程度馴れてくると、営業も行うというように順序を追って職域を広げていくことになります。

資金計画からテナント探しまでサポート
機械営業というと、具体的にどんな仕事をしているかイメージしにくいと思いますが、実際には機械を買っていただく歯科医院さんに対して、さまざまなサポートを行います。たとえば、歯科用3Dレントゲンとなりますと、一台で数千万と非常に高価な製品となります。資金や支払い計画、銀行への手続きなど、細かいところまで調べてドクターをアシストします。機器の導入にあたっても設置場所、既存の装置との接続など、細かなところまで綿密に詰めたうえで、計画を立てなければなりません。一台の機械営業だけでもかなり大変ですが、新規開業ともなると、土地探し、テナント探しから手がける場合もあり、さらに業務の範囲は広くなります。ゼロから歯科医院を立ち上げるドクターを全面的にバックアップすることになるのです。苦労は多いですが、歯科医院が軌道に乗り、「高橋君にお願いして良かった」とおっしゃる笑顔を見ると、その苦労もすべて吹き飛ぶくらい大きな喜びを感じます。

大きく変わりつつある歯科医療の世界
最近、歯科の世界も大きく変化しつつあり、患者さんの送迎、24時間診療、訪問診療などを手がける歯科医院さんも増えて来ました。特に訪問診療は高齢者対応ということで、今後はさらに増えていくものと思われます。こうした動きに対応するには、歯科医院にとって新たな投資も必要となりますし、同時に所轄官庁への新たな申請なども行わなければなりません。ここでも、わたしは周辺地域の調査などを行い、業務の拡大が妥当であるかどうかの検討から、資金計画、申請までを支援します。歯科医院の経営のサポート役という重責を担っているわけですが、日常の営業活動においては、共通の趣味である剣道の練習に一緒に出かけるなど、人間対人間のお付き合いもあり、決してビジネスだけの関係に終わらないところが、この仕事の良いところだと思っています。今後は、最近担当するようになったディーラー(販売代理店)さんとの関係をしっかりと強化し、さらに営業成績をアップできるようにしたいと考えています。