MELAG社は感染管理の
トータルソリューションを
提供いたします。
MELAGは歯科医院における汚染器材の
「洗浄、消毒、滅菌、管理」までに必要なすべての機器を展開しています。
同じメーカーの製品がシームレスに連携することにより、確かな一元管理を実現。
MELAGにしかできないトータルソリューション、それが「MELAGシステムソリューションズ」です。

感染リスクを科学的に評価し、
それぞれの汚染器材に最適な
再生処理を実現
ステリライゼーション*
ルーム・エリア
(消毒・滅菌室)に
求められる空間的要件
汚染器材の再生処理ワークフローの各ステップを構築する際は、汚染区域、洗浄区域(両方とも汚染管理エリア)および滅菌区域(清潔エリア)の3つの区域を空間的に分離することが求められます。
空間的な分離に加えて、信号機のような3色の色分けをすることで各区域の境界をわかりやすくすることができます。
※空間的制約で上記3つの区域に分離することができない場合は、少なくともステリライゼーションルームを大きく汚染管理エリアと清潔エリアの2つのエリアに明確に分離することが必要です。その場合は、パーテーション等を用いてエリアを分離するか、2つの別々の部屋を設けて分離する方法等があります。
*ステリライゼーション:器材の滅菌
MELAGシステムソリューションズで実現できる
汚染器材の
再生処理プロセス
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STEP1
汚染器材の運搬
感染リスクを最小限に抑えるために、診療室で使用した器材や医療機器の汚れをふき取り、蓋つきの容器に入れ、できるだけ早く再生処理を行うステリライゼーションルームへの安全な運搬が必要です。 この際、器材に血液が付着したものとそうでないものを混載しないように注意します。
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STEP2
洗浄と熱水消毒
手作業による洗浄・消毒は、多くの不確定な要素によって仕上がりに差が出る可能性があります。 超音波洗浄器「イージークリーン TEC」はしつこい汚れもムラなく落とす3つの機能「温度調整機能・ガス抜き機能・スイープ機能」で高い洗浄効果を発揮します。 ウォッシャーディスインフェクター「メラサーム10」は、使用済みの器材を槽内にセットすれば、洗浄・消毒から乾燥までを全自動で行います。医療従事者の職業感染を防止すると共に作業負担も軽減します。
*関連製品を導入することで、システムとしてよりスムースな運用が可能になります。
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STEP3
目視確認・注油
ウォッシャーディスインフェクターの処理後は、器材を目視検査して、機能にも問題がないか確認を行う必要があります。器材によっては注油など別途メンテナンス用品による手入れが必要となるものがあります。
目視確認・注油
ウォッシャーディスインフェクターの処理後は、器材を目視検査して、機能にも問題がないか確認を行う必要があります。器材によっては注油など別途メンテナンス用品による手入れが必要となるものがあります。
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STEP4
包装
器材を高圧蒸気滅菌器で滅菌する前に、滅菌バッグシーラーを使用して滅菌バッグに密封するか、滅菌コンテナに収納する方法で、器材を適切に包装する必要があります。 滅菌バッグ「メラフォルロール」は、シーラー「メラシール100+」と併用することで、プレポストバキューム方式の高圧蒸気滅菌器の真空状態にもしっかり対応します。シーリングシール幅10mmを保つため、急激な圧力変化による破裂を防止します。
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STEP5
滅菌
滅菌は器材の外部と内部のすべての面に蒸気が行き渡るようにすることが重要です。
クラスB高圧蒸気滅菌器「バキュクレーブ® 105 Pro/305 Prime」「バキュクレーブ® 118/318 Prime」は、チャンバー内で真空と蒸気の注入を交互に繰り返すことで、ハンドピース内部の中空パイプ内の残留空気を抜き、蒸気を細部まで行き渡らせ滅菌を行います。「バキュクレーブ® 118/318 Prime」の場合、安定した水質を維持する水処理装置「メラデム40」を使用することで水道水と直結し自動給水が可能になります。
「メラコントロール」はすべての滅菌条件をモニターできる化学的インジケータ(CI)です。滅菌ができているかの状態を確認することができます。 -
STEP6
記録と管理・ラベリング
再⽣処理(洗浄・消毒・滅菌・管理)の記録管理を行うソフトウェア「メラトレースPro」はMELAG社製のウォッシャーディスインフェクター・滅菌器の動作確認、記録を保存し一元管理することができる物理的インジケータ (PI)です。「誰が、いつ、どのように器材を処理したのか」を、処理済みの器材と紐づけることが可能になります。
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STEP7
滅菌済みの器材の保管
滅菌された器材は、運ぶ際や保管中に再汚染が起きないように注意が必要です。器材を安全に保管することで再汚染を防止します。
【再生処理済み器材の保管上の留意点】
・保管する器材は、完全に乾燥していることを確認してください。
・器材の衛生状態が維持できるように、汚染されない(ホコリが出ない、濡れない、汚れない)様なキャビネット等に保管します。
・保管中の汚染を避けるために、容器は可能な限り小分けにし、蓋の開閉回数を少なくします。
・保管容器は、水はねしない清潔な場所に設置します。
・保管容器も定期的に洗浄し清潔なものを使用します。
・上記保管管理を行ったとしても、器材は長期間保存せずできるだけ早く使用してください。
・滅菌バッグに包装している場合、一定期間の保管が可能です。
※保管中に濡れないように注意してください。
※保管が可能な一定期間を超えた場合は原則、再度滅菌する必要がございます。
洗浄~滅菌工程の時間を短縮
メラストアシステム
滅菌後の器材を保管する場合、器材を滅菌バッグで包装する必要があります。
メラストアシステムなら滅菌バッグに個包装せず保管することができます。




※MELAG社より提供。一部、弊社の取扱対象外の製品が含まれています。








