学術論文・エビデンス

最終更新日:2018年10月

新技術「BioUnion」について

New Tech of BioUnion

BioUnion ── Biological activation with ions

歯の健康をまもりたい、そんな思いから“BioUnion”は生まれました。

歯質強化、菌の増殖抑制、象牙質コラーゲンの分解抑制にはフッ化物イオン、亜鉛イオン、カルシウムイオン等が有効です。それらのイオンを多く供給する能力を持つバイオアクティブな機能性フィラー、それがBioUnionフィラーです。

う蝕の予防・進行抑制を期待できるBioUnionフィラーは、以下のデータや学会発表によってその有効性を確認しております。

  • 学会発表
  • Data
学会発表抄録より抜粋

※ Biounionフィラー

NEW

S.mutans菌の付着抑制
脱灰抑制

今回用いた新規GICは,従来GICと比較してS.mutansの付着を有意に抑制するとともに,バイオフィルムの形成を抑制した.

○長谷川泰輔1、竹中彰治1、永田量子1、鈴木裕希1、坂上雄樹1、大墨竜也1、野杁由一郎11新潟大学大学院医歯学総合研究科 口腔健康科学講座う蝕学分野) 日本歯科保存学会平成30年度春季学術大会(148回) 演題番号A13

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NEW

脱灰抑制

亜鉛ガラス含有グラスアイオノマーセメントは,根面う蝕の予防に期待できる.

○長谷川晴彦、日恒輝、國松雄一、石澤将人、向井義晴(神奈川歯科大学大学院歯学研究科口腔統合医療学講座保存修復学分野) 日本歯科保存学会平成30年度春季学術大会(148回) 演題番号P75

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NEW

脱灰抑制

F-およびZn2+を溶出するグラスアイオノマーセメント(ZIF-C10)は,歯質根面に対する脱灰抑制効果が高く,根面う蝕の予防・修復材料として有用である.

○長野靖之、熊谷知弘 日本歯科理工学会平成30年度春季第71回学術講演会 演題番号P72

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NEW

S.mutans菌の酸生成抑制

F-およびZn2+を溶出するグラスアイオノマーセメント(ZIF-C10)は,S.mutansに対する酸生成抑制効果が高く,根面う蝕の予防・修復材料として有用である.

○長野靖之、有田明史、熊谷知弘 日本歯科保存学会平成30年度春季学術大会(148回) 演題番号P76

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脱灰抑制

The new dentin desensitizer containing zinc-fluoride glass showed less signal attenuation in the demineralizaion group. The new desensitizer could decrease the further demineralizaion on dentin after the treatment.

○Kumiko Matsuzaki1, Yasuo Shinno1, Akihito Yokoyama1, Yasushi Shimada1, Alireza Sadr2, Yasunori Sumi3, Junji Tagami4, Masahiro Yoshiyama11Department of Operative Dentistry, Okayama University, 2Department of Restorative Dentistry, University of Washington, 3National Center for Geriatrics and Gerontology, 4Department of Cariology and Operative Dentistry, Tokyo Medical and Dental University): Optical assessment of dentin de/remineralization from a phosphate-based desensitizer using optical coherence tomography 日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会(第147回) 演題番号AE5-1036

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脱灰抑制

試作亜鉛含有ガラス塗布材である ZIF は,象牙質表層および象牙細管内に沈着することで,象牙質の再石灰化促進効果を有することが示された。

○古市哲也1,村山良介1,遠藤 肇1,飯野正義1,石井 亮1,瀧本正行2,宮崎真至2,升谷滋行31日大歯・保存修復,2日大歯総合歯学研究所・生体工学,3日大歯・総合歯科学): 亜鉛含有ガラス塗布材の象牙質再石灰化促進効果に関する観察 日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会(第147回) 演題番号A7-1500

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脱灰抑制

新規亜鉛含有バイオアクティブガラス塗布材(Zinc-Fガラス塗布材)を塗布することによって,酸による象牙質脱灰の抑制効果を認めることが示唆された.

○勝俣愛一郎,星加知宏,丁 群展,勝俣 環,西谷佳浩(鹿大院医歯・修復歯内): 新規亜鉛含有バイオアクティブガラスによる象牙質脱灰抑制効果の検討 日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会(第147回) 演題番号P1

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脱灰抑制

ZFC-03塗布群は、表層部に生成した粒子様析出物およびフッ素イオンと亜鉛イオンの効果により、脱灰抑制効果が得られたと考えられる。

○柏村晴子・熊谷徹弥・板家 智・宮原那実・原田 華・岡 暁子・尾崎正雄 福岡歯科大学 成長発達歯学講座成育小児歯科学分野: 亜鉛-フッ素徐放性ガラスを用いた新規シール材のう蝕予防に関する研究-エナメル質の脱灰抑制効果について- 第35回日本小児歯科学会九州地方会  演題番号P-21(2017.11.29)

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S.mutans菌の酸生成抑制

Zinc-Fガラス塗布材は亜鉛イオンとフッ化物イオンを放出し,S.mutansの増殖を抑制することが示唆された.

○西田絵利香,宮治裕史,蔀 佳奈子,菅谷 勉(北大院歯・歯周・歯内): Zinc-Fluorideガラス塗布材のイオン徐放性と抗菌効果 日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会(第147回) 演題番号P51

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S.mutans菌の酸生成抑制

ZFC-03は亜鉛を溶出するため、酸産生を抑制し、pHの低下を抑制したと考えられる。したがって、ZFC-03は口腔内細菌の酸産生を抑制し、う蝕予防に有用であることが示唆された。

○熊谷徹弥、柏村晴子、田村翔悟、中村雅子、酒井亜希子、岡 暁子、尾崎正雄 福岡歯科大学 成育小児歯科学分野: 亜鉛-フッ素徐放性ガラスを用いた新規シール材のう蝕予防に関する研究-S.mutans菌の酸産生抑制効果について- 第35回日本小児歯科学会九州地方会  演題番号P-20(2017.11.29)

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コラーゲン層分解抑制

ZFC-03塗布面のコラーゲン分解深さはFAC,製品Aよりも少ないことを確認した。FAC,製品Aは亜鉛イオンが溶出しないのに対し、ZFC-03のみ亜鉛イオンを耀出するため,亜鉛イオンが過剰に存在することでコラゲナーゼが阻害され,コラーゲンの分解が抑制されたと考える。

○吉満亮介,熊谷知弘 株式会社ジーシー: 新規亜鉛ガラス塗付材による根面のコラーゲン分解抑制 第39回日本バイオマテリアル学会大会 演題番号2P-057-I

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Dataすべてジーシー 研究所データ
脱灰抑制
グラフ 脱灰抑制
牛歯根面に材料を塗布し,24h脱灰液に浸漬後、μCTにて撮影したX線透過像からミネラルロス量を評価
S.mutans菌の酸生成抑制
グラフ S.mutans菌の酸生成抑制
S.mutans懸濁液にグルコースと各材料の抽出液を添加し,pHの経時変化を測定
コラーゲン層分解抑制
(コラゲナーゼ活動阻害)
グラフ コラーゲン層分解抑制(コラゲナーゼ活動阻害)
コラーゲン層露出させた牛歯根面に各材料を塗布し,コラゲナーゼ処理液(0.4 U/mL)に5時間浸漬後のコラーゲン分解量を評価

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