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バージョン1.0.360.0のバージョンUP内容
(2013年09月25日)
(患者原簿)
- 保険者番号が「空白」で被保険者記号が入力されている場合に、 「後期高齢者が指定されていて被保険者記号が入力されています。」のエラーがかかる不具合を修正しました。
- 公費の有効期限が入力されていない場合、警告を出せるように対応しました。
※警告を出す場合は、設定の「有効期限が入力されていない場合にチェックする」項目をONにしてください。
(診療ファイル)
- 訪問診療の入力ダイアログの「訪問患者を全て表示する」項目のチェックを保存できるように対応しました。
- 訪問理由を入力する際に順番が変更される場合がある不具合を修正しました。
- P病名で部位の振り分けがされている状態で、部位から歯番を削除しても病名から削除されない不具合を修正しました。
- 部位入力で隙があるブリッジを入力した場合、隙の種類ごとのブリッジ抵抗力判定結果を表示するように変更しました。
※ブリッジ抵抗力判定欄のボタンを押下すると、詳細な内容を表示するようにしました。
- └(3)△(4)の場合、処置算定時に間隙は「前歯隙」「臼歯隙」のどちらでも算定できるように対応しました。
- 月中で生活保護から後期高齢者に切り替わった場合、正しく負担金計算が行われない不具合を修正しました。
- 歯式入力において遠心部への間隙を入力できるように対応しました。 例)123△
(レセプトチェック)
- 月中で医療保険の複数化が行なわれている場合、過去の原簿に対しても原簿チェックを行うように修正しました。
- 「レセプト病名」「病名」で集計が行えるように対応しました。
- 原簿エラーのオペレータ名が正しくない場合があるのを修正しました。
(リコール)
- 集計中に集計状況が確認できるように対応しました。
※集計中にキャンセルができるようになっています。
(日計表)
- 「個人別自費項目」「個人別販売項目」を追加しました。
※設定でチェックすると表示します。
(訪問診療請求業務
)
- 支払期限項目を印字しないで請求書を印刷できるように対応しました。
※設定で「支払期限を印字しない」項目にチェックを付けてください。
(その他)
- 印刷業務に歯周ポケットの状況(ホワイト)を追加した。
- 磨き残し説明文書に磨き残し(ホワイト)を追加した。
- 8?8の部位で歯周検査がある時のカルテ印刷の印字位置を調整しました。
- 歯科疾患管理説明文書の年齢を、作成日時点での年齢になるように修正しました。
- 患者診療オプションに保険診療開始日が登録されており原簿複数化されている場合、患者情報ツールウィンドウの保険診療開始日に正しい日付を表示するように修正しました。
- 金パラ改定を更新しました。
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