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バージョン1.0.116.1のバージョンUP内容
(2011年06月27日)
(診療ファイル)
- 造影剤の入力に対応しました。
※アプリケーション設定の調剤セット表で設定してください。
- 歯科疾患在宅療養管理を算定して、「”歯科疾患在宅療養管理に係る計画書”を作成しますか?」のウィンドウから作成画面が表示した後すぐに、マウスホイールによるスクロールが動作するように対応しました。
- 処置ツールウィンドウの診療セットのカラムの幅を記憶できるようにしました。
※オプションの[カルテ]-[ツールボックス]-[処置]タブで「診療セットのカラムの幅を記憶する」項目にチェックをすると記憶するようになります。
※幅の調整は、診療セットを表示してマウスで調整してください。
※下記画面の、部位、項目、点数、回数の幅が記憶します。
※カラム幅は端末ごとに記憶します。
- 個別入力に病理診断のグループを追加しました。
(レセプト)
- 検体検査に対応しました。
- 被災者レセプトが2011年5月31日までだった期間を延長しました。
(その他)
- カレンダーツールウィンドウに患者の来院日を表示するようにしました。
※初診日が赤、再診日が青、予約日が緑になります。
※表示する場合は、各アプリケーションから表示→カレンダーで表示されます。
- 患者診療オプション→レセプトで「保険診療開始日」を指定できるようにしました。
- 患者診療オプション→レセプトで「摘要コメントを自動生成しない」を指定できるようにしました。
※対象のコメントは、残根上の義歯、即時義歯、1歯2窩洞など。除去、歯科技工日付などコメントが削除されない項目もあります。
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