活動報告2

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活動報告2 ステークホルダーとのコミュニケーション

生活者への啓発活動

ジーシーは、生活者の皆様の口腔健康を支えるため、歯科医療従事者へのさまざまな情報提供および製品・システムの提供などにより、「生きる力を支える医療としての歯科医療」の発展に寄与しています。
また、生活者の皆様の関心が高いう蝕や歯周病、口臭、お子様・高齢者の口腔ケアなどについて、情報提供に努めています。

すべての人々のQOL向上のために

ジーシーでは、1999年にFDIが提唱した『Minimal Intervention(最小の侵襲)』の概念を、日本の臨床現場で使いやすいよう「診断」「予防」「処置・管理」の3つのアプローチから展開する、独自のMIコンセプトとして2000年に提唱し、さまざまな角度から製品および情報の展開を行ってきました。その結果、MIコンセプトはう蝕の理想的な治療プログラムとして歯科界で認識されつつあります。
ジーシーでは、すべての人々のQOLの維持・向上を目標に、MI関連製品の開発や情報提供を行っています。

歯と健康のための情報提供
[ 歯科の総合情報サイト「MI21.net」 ]

MI コンセプトにもとづく治療プログラムをサポートするため、インターネットでの情報提供を行っています。医療関係者だけでなく一般の方までを対象に、さまざまなコンテンツが充実しています。

[ 歯とお口の健康情報サイト ]

国民の皆様に、歯とお口の健康を守るために知っていただきたい情報を提供。さまざまなお口の悩みにお答えするコンテンツを掲載しています。

[ 口腔保健フォーラム2011「歯と口からはじまる健康ファミリー」 ]

2011年10月には、東京国際フォーラムで「口腔保健フォーラム2011」を開催(主催:日本歯科医師会、ステージ制作:NHK)し、3,120名の親子の皆様にお口の健康の勉強、相談をしていただきました。その後も、地域歯科医師会との連携による口腔健康情報の普及活動などを行っています。

[ ブラッシング教室 ]

ジーシーでは、地域の歯科医師会と協力して、クリーンフェアなどの市民イベントへの参加、学校や企業へ出向いてのブラッシング教室などを定期的に行っています。

海外での啓発活動
ソーシャルメディアを使って情報提供(GCヨーロッパ)

GCヨーロッパでは、生活者とのコミュニケーションのために、ウェブサイトやTwitterやFacebookなどのソーシャルメディア、ウェビナーといったデジタル媒体を積極的に活用しています。製品情報や技術情報に加え、歯の健康のための情報を提供し、ステークホルダーのニーズに応えています。ユーザーの声を記載するGET Connected Eニュースレターでは、Facebookに寄せられた「いいね」の数やTwitterのフォロワー数、閲覧者数などを掲載しており、着実な成果があがっています。

幼稚園、小学校でのブラッシング指導(GC蘇州)

GC蘇州では、社会の一員として歯の健康に貢献するため、2011年より幼稚園、小学校でのブラッシング指導を行っています。指導内容は虫歯の原因及び虫歯を予防するDVDの紹介や、歯の磨き方の練習と説明で、2015年度は4ヵ所(小学校2、幼稚園2)で計4回の指導を行い、約160名が参加。5年間の累計では、10ヵ所(小学校4、幼稚園6)で計19回実施、約760名が参加しています。指導を通して、子どもたちは自然な雰囲気の中で気軽に正確な歯磨き知識を身につけて、幼い頃から良い習慣を育て上げることができました。また、地域社会の貢献と、GCの知名度アップにもつながりました。