ニュースフラッシュ

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ジーシーグループ CSR活動 ニュースフラッシュ 2017年10月〜2018年10月

多様なステークホルダーと対話しながら、ジーシーグループ
は社会的責任を果たします。

歯科医療への貢献

2017年12月

「セラスマート300」が保険適用になりました

弊社のCAD/CAM用高靭性ハイブリッドブロック「セラスマート300」が保険適用となりました。これにより、大臼歯のクラウンにおいても歯冠色の保険診療が可能になりました。今後も国民の皆様の審美的な歯冠修復へのニーズの高まりに向けた研究開発に取り組んでいきます。

2018年1月

京都デンタルステーションを開設しました

2017年5月に設立30周年を迎えたことを機に、京都サービスセンターをお客様に来ていただきやすい京都市街地の中央部へ移転し、名称を「京都デンタルステーション」と変更いたしました。地域の歯科関係者のみならず世界のお客様に気軽に立ち寄っていただける情報発信基地として活用できるよう、ショールームに新製品や最新のユニットなどを展示し、お客様にとって有用な情報を発信してまいります。

2018年2月

骨補填材「サイトランス グラニュール」を発売しました

世界初の「炭酸アパタイト」を主成分とする、国内初の「インプラント適用」が認められた骨補填材「サイトランス グラニュール」を発売しました。「炭酸アパタイト」は骨と同じ成分のため患者さん自身の骨へ効率的に置換され、目標とした骨面の高さを維持したまま、強固なオッセオインテグレーションの獲得を実現します。これまで安全性や治療効果の面から患者さん本人の骨の移植が優先的に選択されてきましたが、本製品によって患者さんの負担を大きく軽減できるようになりました。

2018年2月

ミャンマーの歯科総合病院に歯科用ユニットを贈呈いたしました

ミャンマーの首都・ネピドーのネピドー歯科総合病院に、歯科用ユニット3セットを贈呈いたしました。これは、日本ミャンマー協会を通じて依頼を受け、ミャンマーの歯科医療発展のために贈呈したものです。なお、贈呈式には、ミャンマー保健・スポーツ省大臣、日本ミャンマー協会会長が参加されました。

2018年6月

第2回「高齢者のための口腔保健」会議を開催しました

スイスのルツェルンで第2回「高齢者のための口腔保健」(OHAP:Oral Health for an Ageing Population)会議を開催しました。OHAPパートナーシップとは、FDI(国際歯科連盟)とジーシーが共同で立ち上げたもので、高齢者に対する口腔疾患の予防と治療の研究の機会、並びに高齢社会の口腔保健の調査の必要性への関心を高めることなどを目的に取り組んでいます。9月にブエノスアイレスで開催されたFDIの世界歯科会議ではOHAPのワールドヘルスフォーラムを開催し、多くの先生方にご参加いただき、活発な意見交換がなされました。ジーシーは今後も弊社のVision「健康長寿社会に貢献する世界一の歯科企業への挑戦」の達成のためにグループ一丸となって努力してまいります。

2018年8月

ジーシーアサヒが創業70周年を迎えました

ジーシーのグループ会社である株式会社ジーシーアサヒ(愛知県春日井市)が創業70周年を迎えました。当社は人工歯製造業から始まり、現在は歯科材料の他、電動射出成型機5台を備え樹脂成型品の製造を行い、今期はシリンジ材料品での初の特許取得品を開発いたしました。品質管理の分野でも数々の賞を受賞しており、これを機に企業活動の品質向上にさらに努めてまいります。

2018年9月

中尾会長が共著者の論文が“Journal of Dental Research”に掲載されました

弊社取締役会長・中尾眞が共著者の一人として参加した論文、“Managing Our Older Population : The Challenges Ahead”がJDR(Journal of Dental Research)誌に掲載されました。本誌は、国際歯科研究学会及び米国歯科研究学会が出版している約100年の歴史を持つ歯学雑誌。本稿は、世界的に高齢化が進む中、口腔健康に関する様々な課題の解決には、患者さん自身のQOL、ありたい姿を中心に捉え、口腔ケアに携わるものの主導による産官学との連携が不可欠であると結んでおります。ジーシーは今後も高齢者の口腔保健問題への対応に積極的に貢献いたします。

ユーザーの声を活かした製品づくり

2018年9月

G-プレミオボンドが「2018日本パッケージングコンテスト」の医療品・医療用具包装部門賞を受賞しました

公益社団法人 日本包装技術協会が主催する「2018日本パッケージングコンテスト(第40回)」において「G-プレミオボンド (プッシュオープンキャップ)」が、医療品・医療用具包装部門賞を受賞いたしました。同コンテストは、包装におけるデザインからロジスティクスに至るまでのその年の包装の最高峰と優秀群を決定するもので、G-プレミオボンドは2015年に続いての2回目の受賞。今回はキャップを開ける、液を滴下する、キャップを閉じる、の一連の操作を片手で簡単に行うことを実現した点が評価されました。

2018年10月

ワールドデンタルショーでGCブースが注目されました

「第8回日本国際歯科大会併催 第8回ワールドデンタルショー2018」が10月5〜7日に開催され、弊社では2020年開催の東京オリンピック、パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場をデザインされています、隈研吾先生にブースの設計をお願いしました。今回のブースは、「入れ子=nesting」と呼ばれる日本の伝統工芸からヒントを得て、寸法が微妙に異なるアルミの箱を重ねて作りあげたデザインになっていました。ブース内では、SNS投稿イベントを行い、多くのお客様に「Instagram」や「Facebook」「Twitter」などへ記念写真の投稿をいただくなど、たいへん注目を集めました。

品質管理・品質保証

2018年3月

QCサークル京浜地区 2017年度地区長会社の任期を終えました

弊社は、日本科学技術連盟と全国の主要な企業のサポートによって組織化・運営されるQCサークル本部関東支部京浜地区に幹事会社として所属しており(幹事会社数13社)、昨年3月3日、2017年地区長会社に就任し1年間の地区活動を推進してまいりました。期間中には京浜地区に所属の日本有数企業と連携し地区活動の企画・運営を実施。改善活動発表会・研修会には前年を上回る参加者にお集まりを頂き、地区の発展の一助を担えたかと考えております。

災害への対応

2018年10月

平成30年7月豪雨災害義捐金をお届けしました

10月19日に日本赤十字社本社(東京都港区)を訪問し、ジーシーならびにグループ会社より募りました平成30年7月豪雨義捐金合計2,249,652円を寄附させていただきました。義捐金は日本赤十字社から義捐金配分委員会に全額送金され、被災された方に届けられます。被災された皆様の一日も早い日常生活の復興を心よりお祈り申し上げます。

生活者への啓発活動

2018年1月

スイス国営放送でカムリエが紹介されました

噛むこと、口から食べることにこだわるお店「カムリエ」が、スイス国営放送の番組の特集、“food for people with swallowing problems”で取り上げられ、食べる機能の落ちた高齢者にも楽しんでいただけるおせち料理教室の様子が紹介されました。カムリエは9月に5周年を迎え、さらに食卓に笑顔を提供する活動を継続していきます。

2018年10月

富士小山工場のある小山町がオリンピック・パラリンピックの会場になりました

2020年の東京オリンピック、パラリンピックの自転車のロード種目のうち「個人ロードタイムトライアル」等が、弊社の富士小山工場がある御殿場市小山町をコースにすることが決まりました。大会当日は、富士小山工場総動員でボランティアにてお手伝いさせていただき、また、選手には熱い声援を送って盛り上げたいと思います。

働きがいのある職場づくり

2018年4月

プロジェクトHenkaをスタートしました

グローバル企業として今後も継続して成長し、成功していくために、弊社の世界中のグループ会社の主な機能(品質管理、製造、財務、サプライチェーン管理、倉庫管理、営業、調達など)の業務プロセスを「ベストプラクティス」の業務プロセスと調和させ、標準化することを目的に、プロジェクトHenkaをスタートいたしました。このプロジェクトを通して、様々な地域で活躍する弊社社員がお互いの意見を交換し合い、つながりをより深めることが期待されています。

2018年9月

働き方改革を推進しています

会社方針として総労働時間削減を取り上げ、各部門で必要な施策を考え実行すると共に「フレックスタイム利用部署の拡大」「連続3日有給休暇取得の促進」を推進することで、2018年度は時間外労働の低減や有給休暇取得率の向上に一定の効果を出すことができました。また2017年10月には人事課に包括支援係を設立し、工場や営業から定型作業を請け負うことで「現場の労働時間の削減」と「障碍者の方々がイキイキ働ける職場」を実現しています。ダイバシティーの観点から「育児に伴う労働時間の短縮」や「育児・介護・本人の病気療養における有給休暇の特別利用(2018年10月)」を制定し「安心して働ける環境」を構築しました。今後も会社が一丸となって「生産性」と「ワークライフバランス」の向上に取り組み、働きがいのある職場の実現に取り組んでいきます。