CASE PRESENTATION

GC友の会会員誌GC CIRCLE 96号より
21世紀──より優れた(SURPASS)義歯を目指して
 

サーバス前歯

サーパス臼歯
東京都大田区・ナックデンタルクリエイト
月例会「てっく」会員
大岡 博英

 日本初のビタシェード採用の硬質レジン人工歯としてデュラデントが発売されて10余年。21世紀を迎え、時代の流れとともに人工歯により多くの期待が寄せられるなか、「現代日本人に合った人工歯」というコンセプトのもとにジーシー“サーパス前歯・臼歯”が開発された。天然歯の測定データを科学的に解析し、形態・色調ともに現代日本人に適応するよう審美性と機能性を重視した硬質レジン歯である。
 アパレル業界でも、一方的なモデル体型のお仕着せではなく、高齢者に合ったプレタポルテが注目を集めている。今、我々術者以上に患者さんが本当に望んでいることは何か?高齢社会の到来とともに義歯の需要の増加と求められるクオリティーの高度化は必至である。そんな要求を謙虚に受け止める必要がある。
 より優れた義歯を目指して、サ―パス人工歯を応用した症例をいくつか報告させていただきます。


症例 
写真をクリックすると、それぞれの症例が表示されます。

症例1
コーヌス・クローネと =エーカスクラスプのパーシャルデンチャー。WAX DENTURE試適の状態。(サーパス前歯A3・C5、臼歯30M上)
症例2
コーヌスデンチャー。
症例3
上顎=コンプリートデンチャー。下顎= コーヌスデンチャー。上顎はパイロットデンチャー(旧義歯複製)によって印象採得。

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