「第46回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催されました

 9月16日(金)?18日(日)の3日間にわたり、名古屋市・名古屋国際会議場にて「第46回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、多くの参加登録者があり、たいへん盛況でした。
 今回は「健康維持と口腔インプラント治療 ?社会的ニーズを考え原点を見直す?」をメインテーマに、理事長講演、特別講演2題、海外講師講演、シンポジウム14題、専門医教育講座、倫理委員会セミナー、研究推進委員会セミナー、BACK TO THE BASICS(臨床の疑問に答える)、若手インプラントロジストセッション、国際セッション、専門歯科衛生士セミナー、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士セミナー、専門歯科技工士教育講座、認定・試験・編集委員会セミナー、国際誌委員会セミナー、モーニングセミナー3題、イブニングセミナー6題、ランチョンセミナー14題、企業セミナー、市民フォーラム、一般口演、ポスター発表など、多彩な内容の発表が行われました。
 大会長は、朝日大学歯学部附属病院口腔インプラント科 永原國央先生でした。

 理事長講演では、朝日大学歯学部附属病院口腔インプラント科 永原國央先生を座長に、日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴学第2講座の渡邉文彦先生が、これからの学会の活動と方向についてご講演されました。

 特別講演は、合計2題行われました。
 特別講演Iは、 朝日大学歯学部附属病院口腔インプラント科 永原國央先生を座長に、朝日大学法学部法学科/弁護士 植木哲先生が「口腔インプラント治療での医療訴訟を考える」の演題でご講演されました。

 特別講演IIは、朝日大学歯学部歯学科 山内六男先生、愛知インプラントセンター 林尚史先生を座長に、医療法人貴和会 佐々木猛先生が「部分欠損症例における天然歯とインプラントの共存」の演題でご講演されました。

 海外講師講演は、愛知インプラントセンター 堀田康記先生、朝日大学歯学部口腔病態医療学講座インプラント学分野 永原國央先生を座長に、Director Smile USA, Clinical. Rutgers UniversityのShankar Iyer先生が「Will technology take over Implant Dentistry - Realities and Myths of innovations」の演題でご講演されました。

 また17日(土)には、展示コーナーとなった1階イベントホール内特設ブースにおいて弊社主催の「企業セミナー」も開催されました。講師の大月基弘先生(DUO specialists dental clinic)より「?インプラント周囲病変を攻略する?」と題したご講演をいただき多くの方々にご参加いただきました。

 展示ブースでは、新しい表面性状とデザインを有する「ジーシーインプラントRe/ジェネシオPlus、セティオPlus」、「ジーシーインプラント Aadva」、「インプラントモーターIM‐III」、「バリオサージIII」やインプラントアバットメントの製作やCAD/CAM用コンポジットブロックの加工等に対応可能なCAD/CAM SYSTEM「Aadva Scan D2000」、今年の4月に保健収載された有床義歯咀嚼機能検査に対応した、歯科用下顎運動測定器「モーションビジトレーナーV-1」、咀嚼機能検査器「グルコセンサーGS-II」などを展示しました。また、デュアルキュア型テンポラリーC&Bコンポジット「テンプスマート」、滅菌済針付縫合糸「ジーシーソフトレッチ」、接着性レジンセメント「ジーセムリンクフォース」、予防関連製品「ルシェロシリーズ」他新製品をはじめ、様々な製品の展示をさせていただき、多くの先生方にお立ち寄りいただきました。

 なお、次回学術大会は、宮城県仙台市 仙台国際センター、仙台サンプラザにて2017年9月22日(金)?24日(日)に開催される予定です。大会長は、日本口腔インプラント学会 東北・北海道支部 支部長の西郷慶悦先生です。


名古屋国際会議場

名古屋国際会議場

メイン会場

メイン会場


ポスター会場

ポスター会場

大月基弘 先生

大月基弘 先生


企業セミナー会場

企業セミナー会場

展示会場

展示会場