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2003.1.30

「第21回日本接着歯学会学術大会」が開催されました


1月25日(土)・26日(日)の両日にわたり、日本歯科大学新潟歯学部講堂にて「第21回日本接着歯学会学術大会」が開催されました。
今回は、「Biological & Esthetic Magic in Adhesive Dentistry」をテーマに、特別講演2題、シンポジウム1件、一般講演18題、ポスター発表18題が行われました。
大会長は、日本歯科大学新潟歯学部歯科補綴学第2講座の畑好昭教授でした。

特別講演は、一般のお客様にも公開する市民フォーラムとして開催されました。
元日本接着歯学会会長で北海道大学名誉教授・北海道医療大学客員教授の内山洋一先生の講演「クラシックカメラあれこれ」では、収集された膨大な量・種類のLeica社等のカメラやレンズを紹介しながら、構造的な進化を解説されるとともに、先人の遺したメカに対する愛着を語られました。
また、北方文化博物館館長の伊藤文吉先生の講演「食と文化」では、先生が体験された世界各国の食にまつわるエピソードを紹介しながら、国際理解のためには異国の食文化を理解することが一番の近道と語られました。

シンポジウムは、平成9年、平成10年の大会に続き、国際シンポジウムとして開催。日本歯科大学新潟歯学部教授の加藤喜郎先生を座長に、「歯髄保護と接着 ―レーザーと新規接着性レジンによる象牙質・歯髄複合体の保護ならびに接着修復の要点―」のテーマにて、東京歯科大学・井上孝先生、ウィーン大学・Andreas Moritz先生、UCLA・Charles F. Cox先生、広島大学大学院・冨士谷盛興先生の4名のシンポジストが講演を行い、接着性レジンを用いた直接歯髄覆罩法、炭酸ガスレーザーの効果等について、研究報告・討論がありました。

なお次回大会は、2004年1月24日(土)・25日(日)に、鹿児島大学歯学部の田中卓男教授を大会長に、鹿児島市民文化ホールにて開催の予定です。


日本歯科大学新潟歯学部
日本歯科大学新潟歯学部
講堂
講堂
ポスター発表
ポスター発表
展示会場
展示会場