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札幌講演会

開催地:札幌
2012年02月19日(日) 12:30~16:30

【テーマ】補綴臨床をみんなで考える
歯周組織を考慮した補綴物の設計とメインテナンス

補綴を成功させるためにはDr・DTが協力して適合の良い補綴物をセットすればよいということではなく、セット後にDHがメインテナンスを行い歯肉も含めた長期安定をめざすことが重要です。
今回は、診療室とラボサイド両方の立場から、Dr・DT・DHがどのような情報共有を行いながら協力すると「メインテナンスしやすい補綴物」「長期安定しやすい補綴物」を患者さんに提供できるのか。臨床例をまじえながらポイントを解説いただきます。ぜひ皆様でご参加ください。

 補綴臨床の精度を高めるために ~歯科衛生士のポテンシャル~

講師
亀田 行雄 先生
埼玉県川口市
かめだ歯科医院

諸外国と比べた日本の歯科医療の良さは、身近に上手な歯科技工士がいることと、患者さんのすぐ近くに歯科衛生士がいることです。この恵まれた環境をもっと活用することで、補綴臨床の精度を高めることができます。歯科臨床において、お口の中をきれいにすること(ハイジーン)と、安定した咬み合わせ(咬合)は、言わば不変のエビデンスです。歯科医師や歯科技工士が正確な咬合を付与しても、ハイジーンの不良で歯の位置移動があっては、全く意味がありません。つまり、正確な咬合を付与する前に、ハイジーンを良くすることが優先されます。今回症例を供覧し、精度の高い補綴臨床を行うために、歯科衛生士と共に何をすべきかについて考察します。



 歯周にやさしい補綴物を目指す

講師
遊亀 裕一 先生
神奈川県横浜市
有限会社山手デンタルアート
歯科技工士

病人や病気を診ている歯科医師・歯科衛生士には見えているが、普段、石膏模型と向かい合っている歯科技工士には見えていないことがあります。例えば、歯科技工士の「こだわり」として、天然歯らしさを再現するあまり、歯冠補綴物に過剰な表面性状の凸凹を付与することがあります。こだわった結果、見えない部分の歯肉縁下や隣接コンタクト~舌側面にかけても過剰な凸凹を付与してしまうと、それは患者さんの磨きづらい不潔域まで付与したことになります。これらを防ぎ、歯科技工士に歯科医師・歯科衛生士と同じ視点で技工作業をさせるには、ラボサイドへ提供する情報とコミュニケーションが重要となります。また、清掃性のみならず、咬合への対応を考えた場合も同様です。今回は、チェアサイドから提供される石膏模型以外の情報をどのように活用すると歯周にやさしい補綴物となるか、臨床例とともに提示し皆様のお役に立ちたいと思います。




基本情報

開催地 札幌
日時 2012年02月19日(日) 12:30~16:30
定員 150名
会場 札幌プリンスホテル・国際館パミール(札幌市中央区)

会場詳細

お申込・
お問い合わせ先
北海道営業所
TEL 011-729-2130
FAX 011-729-2136

受講料(消費税含) GC友の会歯科医師会員の方
・・・4,200円
GC友の会勤務歯科医師会員
歯科技工士会員
歯科衛生士会員の方
・・・1,050円
GC友の会会員(医院長または歯科技工所経営者の方)の医院、ラボにご勤務のスタッフの方
・・・2,100円
GC友の会会員以外の方
・・・12,600円
備考 ※ビデオ、カメラによる撮影、またレコーダー等による録音はご遠慮ください。

日歯生涯研修コード

2699(2)


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