電解質、たとえば食塩、石こう、酸などの混入によって起こります。
元に戻らなくなるので、ご注意ください。
また、0℃以下になると粘性が高くなって凍結し、解凍しても使用できなくなるので、5℃以上の場所で保管してください。
耐火模型の水中浸漬は5分間行ってください。
耐火模型の水中浸漬処理時間が長いと、水の吸収による急速加熱時の鋳型の爆裂、膨張不良の可能性があります。
※耐火模型からの脱泡が目的のため、表面処理、加圧埋没を行う際は必要ありません。
最終焼却温度が900℃を越える場合は、900℃で30分係留後に昇温してください。
900℃以上で急速加熱を行うと、亀裂・爆裂が生じる可能性があります。
耐火模型の乾燥は150℃の乾燥器で15分間行ってください。
乾燥温度が高温になりすぎると複模型への亀裂、また熱膨張の発現による適合不良の可能性があります。
適合の調整は混液比、液濃度で行ってください。
適合を大きくしたい場合は混液比を小さく、適合を小さくしたい場合は液を希釈して用いてください。