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- 1.初診時口腔内写真: 下顎
に対するインプラント治療症例
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2.デジタルパントモX線画像: 鮮明度の非常に高い画像である。 |
3.デジタルパノラマX線反転画像: デジタル画像を反転することにより、下顎管などの解剖学的診断が容易となる。
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4.デジタルパノラマX線画像における距離の測定: インプラント予定部位における歯槽頂部から下顎管までの垂直的距離の測定を行い、15.63mmであった。
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5.軟組織の垂直的幅の測定: インプラント予定部位における軟組織の幅の測定を行い、2.30mmであった。 |
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| 7.バイトプレート、プロマックス断層撮影用操作パネル: 断層撮影のターゲットポイントは上面のレーザー光線と一致させるため、反対面の下顎の場合、そのポイントを明示しやすいように、透明色のバイトを使用する方が良い。 |
8.トランストモグラフィー9300画像(平行断層、横断層画像): 下顎の場合、顎骨の広がりが歯列と比較して、広いため断層設定が失敗する可能性がある。そのため、平行断層に対して直角に設定する横断層画像④を中心に7度の角度で時計まわりに回転した横断層画像③、反時計まわりに回転した横断層画像①の撮影が可能な9300プログラムが適している。また、関連性のある平行断層と横断層画像が同一画面内に表示されることにより、顎骨の3次元的診査が可能となる。
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- 10.平行断層の中央線が横断層と一致するため、画像上で線を引き、下顎管上縁部を明示する。
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- 11.断層画像における垂直的距離の測定:歯槽頂部から下顎管までの垂直的距離は15.74mmであった。
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- 12.断層画像におけるインプラント埋入方向への垂直的距離の測定: 歯槽頂部からインプラント埋入方向への垂直的距離は13.38mmであった。下顎臼歯部の舌側には顎舌骨筋線があり、その下方にある顎下腺窩の軟組織内には舌神経および舌下動脈が走行しているため注意が必要である。そのためにも、このような平行、横断層画像による3次元的診査が重要である。
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| 13.インプラントの選択:単独歯欠損の間入タイプであり、2回法システムのインプラントで1回法の術式で行い、アバットメントの緩みの生じにくいことを条件として、今年4月に発売したジーシーインターナルインプラント“ジェネシオ”2)を選択した。 |
- 14.インプラント埋入後の平行断層、横断層画像:Ø3.8mmx12mm GCインプラント“ジェネシオ”の埋入
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- 15.ヒーリングアバットメントの連結: 本症例においては1回法の術式、つまり、インプラント埋入と同時にアバットメント連結を行った。術前に測定した軟組織の幅により(図5)、事前に用意した高さ3mmのヒーリングアバットメントを連結した。
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16.上部構造の装着: インプラント埋入2ヶ月後、カスタムアバットメントおよび上部構造の装着
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17.インプラント埋入後のパントモX線画像 |
18.上部構造装着後の口腔内写真 |