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ファッションやインテリアなどで、流行しているさまざまな色…これらは、自然発生的に流行ってくるものではなく、
国際流行色委員会(インターカラー)という機関で提案・選定され、2年前に発表されているものなのをご存じですか?
14ヶ国もの代表機関が加盟していて、日本からは、日本流行色協会(JAFCA)が参加しています。そして、国際流行色委員会で選定されたインターカラーをもとに日本の市場を考慮して
1年半ほど前に発表します。これらは、ファッション、インテリアに限らず、さまざまな商品のクリエイターに向け、その時期に魅力的に見える色の大まかな方向づけや
カラーインスピレーションを提供するために発信されます。それらを参考にして、さまざまなジャンルのクリエイターにより商品が作られるので、トレンドカラーをそれぞれアレンジして作られた商品が、
店頭に並び、ヒット色を生むのです。よくファッション誌などで見られるように今年のトレンドカラーはこれ! といったように毎回1色だけが発表されるわけではありません。その時々でテーマがありそれに基づいた複数のグループで
20〜30色位のカラーが選定されます。 メンズ&レディースファッション、ファッショングッズ、着物等は、春夏と秋冬の年2回、インテリア、雑貨、家電等のプロダクツ&インテリア、メイクアップ、自動車等は年1回発表されています。
診療室そのものを流行色にその都度変えるわけにはいきませんが、インテリア小物やスタッフの身につける小物など、小さなところにトレンドカラーを取り入れて、シーズンによってイメージを変えてみることで、そこで働くスタッフの皆さんも、また患者さんにもその都度新鮮で、おしゃれで入りやすい歯科医院という印象をつけられるのではないでしょうか。 |