ジーシーインプラント | GC

Implant

Our Commitment to Implant Japan Philosophy × German Quality

ジーシーは1986年にインプラント製品の開発に着手し、以降、多くの研究者や臨床医と共に研究開発に取り組み、“Made in Japan Implant”として、安全性と 予知性の高いシステムの提供に努めてきました。
2006年にはジーシーインプラントのグローバルプロダクトとして、【インプラントAadva】の開発に着手し、日欧の市場においてジーシーインプラントのグローバル展開を推進してきました。
これまで研究開発から製造までを一貫して日本国内で行ってきましたが、今後の更なるグローバル展開に伴い、研究開発・製造拠点も日本を中心としたグローバル体制にシフトしています。
現在では3タイプの嵌合様式と2タイプの形態に、同一表面性状が付与された5種類のインプラントシステムがラインナップされ、幅広い症例に対応します。
これからもジーシーインプラントは『Japan Philosophy × German Quality』をコンセプトに、より良いインプラント治療のための製品をお届けすることをお約束します。

Aadva Series

  • Aadva Standard
    Aadva Standard
  • Aadva Tapered
    Aadva Tapered

Re Series

  • GENESiO Plus

    GENESiO Plus
  • SETiO Plus

    SETiO Plus
  • SETiO Plus
    Hybrid
    SETiO Plus Hybrid

Manufacturing Base

Japan

富士山の麓に位置するジーシー富士小山工場は、世界展開するジーシーのメインファクトリーです。
2007年に完成した高度管理医療機器専用工場において、ジーシーインプラント製造を行っています。
厳格な基準で設計された製造工程、高度な品質管理によって安心・安全にご使用いただける製品の製造を心がけています。

Japan
Europe

Europe

ヨーロッパにおけるジーシーインプラントの製造拠点は、ドイツのブレッカーフェルトに位置します。
40年以上にわたる歯科用材料の製造経験があり、高精度切削加工に長けた工場です。
工業国ドイツの高い技術力に、日本の正確性・緻密性を掛け合わせ、更なる品質の向上に努めます。

ジーシーインプラントの研究開発は、日本を中心としたグローバル体制で行っています。
各国における適切なサポートの提供を継続し、患者様のQOL(Quality of Life)向上に寄与すべく、ジーシーインプラントは進化し続けます。

Europe

GC Head Office Tokyo

Europe

GC R&D Center Tokyo

Europe

GC Europe Head Office and Training Center