廃棄物の削減とリサイクル

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ジーシーグループでは、2007年にゼロエミッション工場を達成した富士小山工場を中心に、
グループ全体でのゼロエミッションをめざしていきます。
また、ジーシー独自の評価基準にもとづき職場の環境管理活動を審査する制度を導入し、
オフィスの環境改善も図っています。

工場での廃棄物削減

富士小山工場では、2007年にゼロエミッション工場を達成し、現在までそれを維持しています。細かな分別ですべてのゴミがリサイクル、リユースされるようになり、各職場では、間違った廃棄をしないよう分別について継続的に教育しています。今後は、ジーシーグループで廃棄に困っているゴミを富士小山工場で引き受けるなど、グループ全体でのゴミゼロエミッションをめざします。
また、製造工程では歩留まりの向上、廃棄物の削減を積極的に行い、環境負荷低減のための改善を実施しています。特に、「からくり改善」と称した環境負荷のかからない工夫をした工程づくりを心がけています。

オフィスでの廃棄物削減

ジーシーでは、環境管理活動が総合的に優れ、一定基準をクリアしたセクションを「環境オフィス制度認定セクション」として社内資格認定をしています。2001年より、結果系、要因系からなるジーシー独自の評価基準にもとづき審査するこの制度を導入し、現在50セクションが認定されています。
この活動により、廃棄物やコピー用紙の削減、省エネなど、オフィス環境の改善が図れるようになりました。

廃棄物量/コピー用紙購入枚数

VOICE

オフィスでの日常の活動が、そのまま環境に配慮した活動になっています。

私たちの職場では、ゴミ箱はフロアの一箇所のみに集中させています。このゴミ捨てスペースには分別内容がわかりやすく掲示されており、各自がしっかり責任をもって分別しゴミを捨てています。自分がどれだけのゴミを出しているのかがわかるので、大変よい制度だと思います。また、オフィス移転を機に取り組んだ書類のペーパレス化は、プリンタ用紙削減のみならず、すぐに必要なデータを取り出せるようになったことや、保管スペースを削減できた点でも、作業効率UPになる活動だったということに気がつきました。このような仕組みを日常に取り入れることで、いつもの会社での生活そのものが環境に配慮した活動になっていると思います。

下口 純子

デンタルインフォメーションセンター
下口 純子